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| 中古車選びのチェックポイント |
| 中古車選びって、よほど詳しい人でもない限り、不安なものですよね。程度の悪い中古車をつかまされ、修理ビンボーなんて悲しすぎる。個人売買でクルマを買うなら、なおさら不安です。中古車査定士のような専門の知識がある人なら、ある程度見れば分かるのでしょうが、素人にとっては、何をどうチェックすればよいものやら・・・。 欲しい車が見つかって、気がはやるのも当然ですが、その気持ちをグッとこらえて、車をチェックしましょう。しっかりチェックしないと後悔しますよ。 そんな訳で、ここでは中古車を買うときに、チェックする項目を紹介しておきます。 |
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まずは、外観チェック! |
| 何はともあれ、まず外観をチェックしましょう。中古車に関していえば、綺麗な車は程度が良いと思ってよいでしょう。大切にされた車ほど、やはり綺麗ですから・・・。裏を返せば、汚い車に程度の良い車はありません。当然ですよね。
これだけでは分からないでしょうから、細かいチェックポイントを紹介します。 1. 少し離れて外観チェック ボディーに傷がついている位なら、簡単に直せるし、小さいものなら、金額によっては目をつぶる事もできるでしょう。しかし、重要なのはボディーのゆがみ。これは、そう簡単には直せません。ゆがんだ車は安いからと言って、買ったら失敗します。 これを見つけるためには、クルマから少し離れてじっくり見ることが有効。見るポイントは、ボンネットやトランクのすき間や、バンパーの角度。じっくり見ると、クルマのゆがみが見えるものです。 ゆがんでる車は普通に走っている時は、問題ないのですが、急ブレーキなどした時、真っ直ぐ止まらないなど、いざと言う時に裏切られるかもしれません。 2. オールペン(全面塗装)されている車は要注意 オールペンされている車は、塗装のレベルがピンキリ。しっかりエンジンルームやドア裏まで塗装されているものもあれば、表面だけの塗装で、ひどい物はセロハンテープを貼ってはがすだけで、塗装まで一緒にはがれる物もあります。 ボディーのつぎ目やエンジンルーム内をしっかりチェックしましょう。 3. ボディーを押してサスペンションのチェック ボディーを上から押してみて、いつまでもユラユラゆれている車は、ショックアブソーバーが抜けている可能性が大。ショックアブソーバーが悪いと、乗った時もフワフワした感じがして、いつまでもゆれが止まらないので、すぐ分かるでしょう。 このショックアブソーバーは交換すれば直りますが、やはり部品代がかかります。できればパスしたいものです。 4. 下回りを覗いてサビのチェック 下回りを覗いてサビがあるかチェックしましょう。フレームのサビは直せません。サビがでている車は迷わずパスしましょう。 5. タイヤの減りをチェック タイヤの減りと言っても、残量と言うより、減り方のチェックが重要です。極端な片減りがあったら、サスペンションまわりに異常がある可能性が大です。 |
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外観より中身はもっと大事、しっかりチェックしましょう! |
| ボディーが多少凹んでいても、いきなり止まる事はありませんが、エンジンやミッションが壊れると、クルマは動かなくなってしまいます。しかも修理するとなると、板金・塗装程度の金額では済みません。しっかりチェックしましょう。 1. しっかりエンジンがかかるかチェック まずはエンジンを始動して見ましょう。そこでセルモーターはしっかり回っているか、一発でエンジンがかかるかチェックしましょう。 2. 始動したエンジンのアイドリングは安定しているかチェック 始動したエンジンがすぐ止まってしまったり、エンジンが暖まったのに、アイドリングが安定しないものは要注意です。 3. エンジンルームを開けて異音をチェック エンジンルーム内のチェックに細かい知識は必要ありません。異音がしないかチェックしましょう。変にカタカタ・コロコロいってたら要注意です。 |
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中古車は試乗が大切 |
| 中古車は必ず試乗するようにしましょう。個人売買でも、店頭販売でも試乗させてくれないクルマは、何かを隠している可能性が大。運転に自信がないなら、同乗走行させてもらいましょう。試乗を断られたら、迷わずその場を立ち去りましょう。そんな不安なクルマを購入するのはかなりリスキーです。 1. 車体の歪みをチェック 試乗すると車体のゆがみを簡単にチェックする事ができます。方法は平坦な道を時速30km/hくらいで走行して、ハンドルから手を離してブレーキをかけてみましょう。真っ直ぐ止まればOKです。この時、道路にわだちがあったり、傾きがあると、しっかりとした結果が分かりませんので注意してください。 2. ミッションのチェック マニュアルミッションの場合、クラッチに滑りがないか、ギヤチェンジがスムーズに行えるかをチェックします。クラッチがすり減り、滑るとエンジン回転の割に車速が伸びませんし、ギヤが入りにくい車は、シンクロが磨耗している可能性があります。ミッション・クラッチの交換は10万円コースです。 オートマチックの場合は、変速ショックをチェックしましょう。変速ショックの大きすぎるものはパスしましょう。 3. サスペンションの動きをチェック 走行中、段差に乗り上げた時のサスペンションの動きをチェックしましょう。いつまでもゆれが止まらないものは、ショックアブソーバーの寿命が尽きているかもしれません。 4. 走行中の異音をチェックするために、 試乗中のカーステは厳禁。しっかり音に対して神経を研ぎ澄ませましょう。エンジンに異音がないか、その他ギシギシ・ゴツゴツと音がしたら、どこから何の音がしているかをチェックしましょう。 |
| 以上、中古車選びのチェックポイントを紹介しました。ここで紹介した内容は主にノーマル車に当てはまるもので、改造車には必ずしも当てはまらない可能性があります。 改造車を購入する場合は、更なる知識と注意が必要です。 |
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